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【VBA】CSVファイルの読み書き

こんにちはノアです。
今回はExcelでCSVファイルを読み書きするための方法についての記事です。
CSVファイルはExcelの標準機能(テキストファイルのインポート)を使用すると
読み書きできるのですが、その手順が煩雑なことと、UTF-8のCSVファイルを読み込むと文字化けが起きるなど、ファイルの内容を編集する前の段階でモチベーションが下がることが多々あります。

そんな訳で、CSVファイルの入出力処理自動的におこなうマクロを作ってみました。

まずは使ってみる

作成したExcelマクロをダウンロードできるようにしました。

CSV File Editorについて

このツールは、ExcelでCSVファイルを編集する際の手間を減らすことを目的に作成しました。
CSVファイルを読み込む際に、セルの表示形式を”文字列”に設定することで、Excelによる
データの自動変換を極力発生させないようにしています。
Excelの計算式や関数を使用したい場合は、ファイルを読み込み後、セルの表示形式を
“標準”に変更してください。

改行コードについて

このツールでは、CSVファイルの行数を、改行コード(CR+LF)をもとに処理しています。
改行コードがCRもしくはLFの場合は正しく処理できません。予めご了承ください。

使用方法1.ファイルの読み込み

「ファイル入力」ボタンを押すと、ファイル選択ダイアログが表示されます。
読み込みたいCSVファイルを選択してください。
“CsvFile”シートに読み込んだCSVファイルのデータを表示します。
また、入力するCSVファイルに対して、以下の項目を設定できます。

入力ファイルの設定

  • 文字コード
    読み込むCSVファイルの文字コードを指定してください。
    このツールは、文字コードを自動的に判別することはできません。
    SJIS、UTF-8が選択可能です。
  • ヘッダー行数
    読み込むCSVファイルにヘッダー行が有る場合、行数を指定してください。
    指定した行数はウィンドウ枠が固定されます。
  • ストライプ設定
    読み込んだデータの背景を、1行おきに着色します。

使用方法2.ファイルの出力

「ファイル出力」ボタンを押すと、ファイル設定ダイアログが表示されます。
CSVファイルを出力する場所と名前を指定して、「保存」ボタンを押してください。
また、出力するCSVファイルに対して、以下の項目を設定できます。

出力ファイルの設定

  • 文字コード
    出力するCSVファイルの文字コードを指定してください。
    SJIS、UTF-8、UTF-8(BOM)が選択可能です。

ファイルのダウンロード

Excelマクロはこちらからダウンロードできます。

 

それでは今回はこのへんで、お先に失礼します!

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angelion
実務で使えるExcel-VBA、Word-VBA、VBSの小技を紹介します。またPC関連の時短グッズや子育て日記なども書きます。